高値取引の多い絵画の数々

テレビのニュースなどでよく目にする骨董品といえば「絵画」かもしれません。
数億円の取引がなされたなどという絵画もあります。

骨董品としての価値が高い絵画というものは、やはり有名画家によるものです。
先の例を言えばゴッホのひまわりなどが有名です。
ゴッホといえば世界中の多くの人がしっている画家の1人。
彼の作品で状態も良いひまわりが出品された時は、世界中の収集家達の注目の的となりました。

他にもマルク・シャガールやパブロ・ピカソなども高値での取引がなされ価値のある作品と名高いものとなっています。
これらに関しては、一般的な古美術店の店先に売られているという事はあまりないでしょう。

絵画のスタイルですが、油絵や水彩からリトグラフまで様々なジャンルに渡って価値があるといわれています。
商品の保存状態から号数(絵の大きさ)そして画家の特徴が捉えられやすいものはその価値も高くなっていくようです。

海外の画家の作品ばかりではなく、日本画家の絵画も骨董品としての価値が高いものも沢山あります。
例えば東山魁夷。
教科書の挿絵などにも使われるくらいの日本を代表する画家の1人です。
真作はかなりの価値があり、特に特徴の1つである引きの風景画や馬をモチーフにしたものなどは人気も高いのです。

「高値取引をされた絵画」というところから見ていくと、ポールセザンヌの絵画が代表的でしょう。
「カード遊びをする人々」という作品がカタール王室によって2億5900万ドルという価格で落札されています。

また、個人ではジャクソン・ポロックの絵画が投資家により1億4000万ドルで落札されています。

有名画家という点においてはねパブロ・ピカソの作品も1億3900万ドルで落札されました。
当時のピカソの愛人であると言われていたマリーを題材に描かれた作品。
クリムトを超えた価格での取引に大きな注目を集めました。

このように、絵画に置いてはかなりの価格での取引が多く見られています。